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ブライダル基礎知識〜結婚式を挙げる前に〜
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婚姻届・入籍とは?

日本の法律上では、役所・役場に「婚姻届」を提出し、
受理されて初めて“法律上の正式な”婚姻関係を
結ぶことができます。

この手続きで正式に結婚したことになり、
「夫婦」と認められるようになる、ということですね。

戸籍制度により、婚姻することで新しい籍が誕生しますので、
婚姻届を提出しないままだったり受理されないままですと、
その男女の戸籍は別々の扱いとなり、
“内縁の”夫婦関係という状態になってしまいます。
これは“事実婚”と呼ばれることもあります。

結婚式とは?

結婚式とは何かを一言で表すと、
「結婚を約束した男女が、
その意思を形とする為に行う儀式」と言えるでしょう。

とくに法的な拘束力はありませんが、
事実上の婚姻関係を結んだとみなされる儀式です。
(争いごとの際には、
立ち会った第三者が証人として証拠となりえます。)

 

入籍と結婚式

欧米と違い、日本では結婚式を行っただけでは
正式な夫婦とは認められません。

婚姻届を出し、受理されて(=入籍して)
初めて法律上でも夫婦になったと認められる、
ということを踏まえておきましょう。

一方で結婚式は、気持ちの上でのけじめ・
新しいスタートへの大きなきっかけとして必要な儀式、
と言えます。

いわば、入学式や卒業式、成人式、告別式などと同じように、
精神的な区切り、気持ちのけじめとして深い意味を持つ儀式となります。

 

結婚式・披露宴出席者5パターン

1 当人同士のみ
2 当人同士 + 両家の家族
3 当人同士 + 両家の家族 + 両家の親戚縁者
4 当人同士 + 両家の家族 + 両家の親戚縁者 + 職場関係や恩人、知人友人、近隣住人も列席
5 当人同士 + 知人友人

1・2は海外挙式の場合、
2は両家の家族間の最低限の形式として、
3は両家の親戚へのお披露目として、
4は一般的な結婚披露宴のスタイルとして、
そして、5はカジュアルなウェディングパーティーや1.5次会、
また友人が集まって開く2次会のスタイルです。

どのパターンにするかを決めかねているお客様は、
さまざまなご状況を十分にお伺いした上での、
担当コーディネーターによるアドバイスを
参考にしてみて下さい。

 

結婚式スタイル4パターン

1 神前式
2 キリスト教式
3 仏前式
4 人前式

 

1 神前式
神前式では、神話の世界の祭神に
ふたりの結婚を願い奉り、聞き届けてもらうのが主旨です。
この祭神の代表例は、大国主神や天照大御神のことです。

・伊耶那岐命(いざなきのみこと)、
伊耶那実命(いざなみのみこと)…国造りの神
・天照大御神…上記2神の子供
・大国主神…天照の親戚筋

 

2 キリスト教式
最近ではおなじみとなったキリスト教式のスタイルですが、
その中にも次のような種類があります。

・カトリック(旧教)
特徴は「偶像崇拝、式場は絢爛、戒律が厳格」です。
神父と新郎が先に入場し、
あとから新婦とその父親が入場するスタイル。

・プロテスタント(新教)
カトリックとは異なり、司式者は"牧師"と呼ばれます。
その特徴は、
「偶像崇拝禁止、式場は簡素、戒律は比較的穏やか」です。

他に、ギリシア正教式というものもありますが、
ここでは省かせて頂きますね。

 

3 仏前式
仏教というのは、現世に悩みを抱える人々を救済するために
仏陀(ブッダ)が創設した宗教で、
そこから派生した多くの宗派があります。
亡くなった先祖への気持ちを大切にすることから、
結婚式はその報告と誓いの意味があります。
多くは寺院で行われ、数珠を使用したり焼香なども行われます。

 

4 人前式
基本的には、行う場所は問わず、
出席者の人たちに立ち会って見守ってもらうことで、
事実上の婚姻関係を承認してもらうというスタイルです。
ですから、宗教に関わりなくとり行う事ができ、
式次第もアレンジを加えることが可能です。
(昭和初期の家庭結婚式は、広い意味での人前結婚式とも言えます。)

 

 

結婚披露宴とは?

日本での基本的な考え方

結婚した(もしくは結婚式を挙げた)二人の両家が、
職場関係や恩人・つながりの深い知人友人・
親戚縁者を無料でご招待し、
両家の息子・娘が結婚したことを報告・お披露目し、
今後の更なる指導や交流をお願いすべく食事や飲み物でもてなす場。
それが結婚披露宴です。

 

招待の案内

披露宴にゲストを招待することは、当人はもとより両家にとって正式な事となっています。
ですので、やや形式ばった案内文書で来場を依頼します。これが、「招待状」となります。

 

ゲストへの基本スタンス

結婚のお披露目という、きわめて個人的な事のために
忙しいゲストの方々に時間を作って来ていただくわけです。

また、遠方からはるばる足を運んでくださる方もいるでしょう。
招待者側は、そのことに対する“感謝”と“お礼”の念を、
いつも根底にもっておくことが基本です。

 

出席者の呼称

親戚縁者以外(血のつながりの無い)のゲストは、
来賓と呼ばれます。
その中でも新郎側・新婦側とも
それぞれ最上席に座るべき出席者は、主賓と呼ばれます。

 

 

「1.5次会」、「プチ・ウェディング」とは?

近年、俗に“1.5次会”と言われるウェディングのスタイルがあります。
一次会すなわち仕事関係や親戚を招く結婚披露宴と、
友人を中心としたパーティー(宴会)である二次会の、
ちょうど中間に位置するようなスタイルから俗にそう呼ばれています。

一般的に明確な定義や規定はありませんが、当店の多くの経験から
、『失敗しない“1.5次会”』の設定の一例をご紹介します。

(1)コンセプト、趣旨
ウェディングパーティーを、一般的な結婚披露宴よりは予算的にも規模的にも
ラフ・カジュアル・お手軽感覚で、気負わずに開催する。

(2)料理・飲物
料理は各テーブルごとの大皿での提供か、
ビュッフェ式(決まった場所にまとめて用意された料理を各自で取りにいく)の場合が多い。
二次会用の設定よりは料理単価が高く、料理+飲物で@6,000〜10,000円強くらい。
(※フルコース料理は単価が高めのため、選ばれる事は稀(まれ)。)

(3)参加者・ゲスト
原則として、仕事関係の上司や親戚関係(=おじさん・おばさん)は出席しない。
ただし、仕事関係の年齢が近い同僚や先輩後輩は、出席の場合がある。

(4)会費
一人10,000円弱〜高くても20,000円の間で会費を設定して実施される。
(※祝儀制は、基本的には1.5次会とは呼ばない)。

(5)会費に占める料理・飲物金額の割合
徴収する会費に対して、料理・飲物にかける金額は少なくとも1/2以上とする。
事情で1/2を割り込む場合は、その理由を事前に全ゲストに漏れなく伝えておく必要がある。
会費額が低い場合は2/3程度までその割合を高めないと、
ゲストからの不満の種になる可能性が高いので注意が必要。

(6)その他のアイテム
・簡易的ではあっても招待状(案内状)は出す。
・新郎新婦は衣装(ドレス・タキシード)を着用する場合がほとんど。
・男性ゲストはスーツ姿(ノーネクタイ可)かそれに準ずるスタイルが原則。
・引出物の点数は、多くても2品程度。
・その他、上記に記載のないものは、原則としては一般の婚礼に準ずる。

※ご注意…上述はあくまでも目安であり、
上記の全てを網羅していれば1.5次会として完璧ということではありません。
状況や地域によっても異なりますので、ご不明の点や詳細は当店の無料相談制度などでご確認ください。

 

引出物とは?

ゲストへの基本スタンスでもあげましたが、
ゲストの方には、きわめて個人的な事のために
足を運んでいただくわけですから、
会場でのお料理やお飲み物でもてなすばかりでなく、
お土産を持ち帰って頂こう、というのが
日本人の心であり、習慣とされています。

 

 

 

新潟での引出物(代表的なもの)

 

1 記念品
2 引菓子
3 籠盛
4 松の葉
5 赤飯
6 焼鯛

 

1 記念品

引出物の中でもメインとなるもの。
食べ物以外で、1つあたり3,000〜5,000円程度。
お皿などの陶器類や、カタログ式ギフトが人気です。

2 引菓子

文字通り、引出物としてのお菓子です。
新潟では全国平均より単価が高いものが選ばれており、1つあたり2,500〜3,000円が主流。
(例:クッキーなどの焼き菓子詰め合わせも人気です。)

3 籠盛

“籠に盛ってある”食べ物であることから、この名前で呼ばれます。
盛られるもの(内容)としては、ハムや鰹節、珍味の詰め合わせ、紅茶などがあります。

最近では、「パスタとこだわりソース」などのオシャレでこだわったチョイスをする方も。
1セットあたり2,000円台〜3,000円。

4 松の葉

1〜3、5〜6が基本的には“両家から”の引出物であるのに対し、
この松の葉は“新郎新婦の両人から”の
挨拶代わり・名刺代わりのスタンスでお渡します。
1つあたり1,000〜1,500円程度。

のし・水引付きの掛紙をつける場合、上書は「松の葉」、
名を書く場所には新郎新婦の姓ではなく「名前」が記されます。

5 赤飯

そもそもは、披露宴中にふるまわれるべきものですが、あらかじめお持ち帰り用としてご用意します。
1箱あたり800円台〜1,500円。

6 焼鯛

こちらも赤飯と同じく、披露宴中にふるまわれるべきものですが、
あらかじめお持ち帰り用としてご用意します。
披露宴中はテーブルや膳の上に置かれる場合もあります。
1尾あたり1,200〜2,000円。
最近では省略される場合もみられます。

その他・・・ 送賓グッズ、プチギフト

披露宴終了後、新郎新婦がゲストを見送る際に
お礼の挨拶をしながら手渡すミニギフト。
かわいらしくラッピングされており、
披露宴の印象をさらに良くアップさせる効果があります。
1つあたり200〜500円程度。

※以上は、新潟市内とその近郊の一例であり、
内容及び料金に関しましては、
各地域によって違いがある場合があります。

 

祝儀とは?

さて、そもそも主催者側の新郎新婦両家が
ゲストを“招待”して開く宴ですので、
事前に会費制とお知らせしている場合を除き、
ゲストは“手ぶら”で参加しても良いはずです。

しかしながら、日本にはお祝いの席に招かれた場合、
祝意を表して金銭を「祝儀」として送る習慣があります。

つまりは、この習慣を知らないと
恥をかくことになってしまいますので、
大いにご注意ください!

ちなみに、このお祝い金を入れるのが「祝儀袋」です。

 

日本の結婚式の流れ

 

江戸〜明治 嫁入り婚 (スタイル・種類は実にまちまち)
明治中期 家庭婚式
家庭で嫁と向かい合い、三三九度・盃事セレモニー。 (親子&家族盃)
明治23年(1890年) 帝国ホテル開業 (最先端、羨望の眼差し)
明治33年(1900年) 大正天皇ご成婚、「神前式」。
以後、神前式が完成された式として広く知られる。
明治35年(1902年) 日本初の民間人の神前挙式が行われる。
日比谷大神宮(現東京大神宮)挙式、帝国ホテル披露宴。
以後、民間でも神前式が完成された式として広まる。
大正時代 家庭婚式が、徐々に神社挙式や旅館・料亭披露宴とスタイルを変えていく。
昭和初期〜 改良家庭結婚式が普及。
謡曲「高砂」の中、床の間をバックに三三九度を行うスタイル。
昭和20年代 戦後の復興員迎える公共施設誕生。
昭和22年(1947年) 明治記念館誕生。
総合結婚式場の始まりとされる。以後、結婚式場が続々誕生。
昭和23年(1948年) 披露宴の進行のための「司会者」が登場しはじめる。
昭和35年(1960年) 石原裕次郎のハデ婚。
ウェディングケーキ1mの段重ね、ケーキトップに新郎新婦人形。
昭和40年(1965年)代〜 専門式場が一般化。
互助会系式場も各地に登場。
昭和45年(1970年) 婚姻数103万組。
団塊の世代(S20〜25頃生まれ)が結婚適齢期。
昭和40年代後半 教会での結婚式。
昭和49年(1974年)頃 キャンドルサービスの人気が出る。
昭和50年(1975年) 新宿の京王プラザホテルに教会式場(仮設)が登場。
昭和51年(1976年) ゴンドラによる新郎新婦登場。
昭和52年(1977年) 入場時のドライアイス登場。
昭和55年(1980年) 山口百恵・三浦友和が港区の霊南坂教会で挙式。
教会での挙式が脚光をあびる。
昭和60年(1985年) 松田聖子・神田正輝のバブル期ハデ婚。
聖サレジオ教会挙式&ニューオータニ披露宴
ゲスト530人、ウェディングケーキ5.5m、新婦のトレーン7m。
昭和62年(1987年) 郷ひろみ・二谷友里恵のハデ婚。
新婦のトレーン10m。
媒酌人なし、新婦の手づくりケーキ、ガーデン披露パーティ。
  森進一・昌子のハデ婚。
5億円ウェディング。芸能人の結婚費用No.1。
平成7年(1995年) 小泉今日子・永瀬正敏のジミ婚。
挙式・披露宴せず。写真展の一般公開のみ。
  貴乃花・河野恵子のできちゃった婚。
安室奈美恵・SAM、木村拓哉・工藤静香も続く。
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